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進化系パフォーマンストレーニング “Performance Training 1.0” から “Performance Training 2.0″ へ – スポーツパフォーマンス向上と傷害予防のための理論と実践 –

終了
進化系パフォーマンストレーニング “Performance Training 1.0” から “Performance Training 2.0″ へ – スポーツパフォーマンス向上と傷害予防のための理論と実践 –

Best Performance Academy リニューアル イントロダクションウェビナー
– フルリニューアルした Mentorship Education Program と e-ラーニングコンテンツ –

【タイトル】
進化系パフォーマンストレーニング
“Performance Training 1.0” から “Performance Training 2.0″ へ
– スポーツパフォーマンス向上と傷害予防のための理論と実践 –

【概要】
時は2000年初頭、
世界のリハビリ界とトレーニング界において新しい概念が唱えられ始め、大きなパラダイム転換が起きました。

「脳は筋肉に対して指令を出しているわけではなく、動作に対して指令を出している。
故に、筋肉ではなく動作を鍛えるべきである。」

動作に基づいた運動指導が重要であると認知され、はや20数年。

もはや、トレーニングがスポーツパフォーマンス向上にも傷害予防にも、必要であることは皆が分かっています。
そして、トレーニングで高重量を求めるだけでは、不十分であることも皆が分かっています。
加えて、トレーニングに機能的動作が、重要であることも皆が分かっています。

これを “Performance Training 1.0” と定義するならば、
今、時代は “Performance Training 2.0″ へ突入しようとしています。

コンディショニングの歴史において、
スクラップ&ビルドされ続けてきた理論は昨今、
大幅なリノベーションと共に、新しいフェーズに入ろうとしています。

私たちが知覚しているものは、
「そこにあるもの」を忠実に表しているのではなく、
私たちの環境にある物体に働きかける能力を反映しています。

私たちは、私たちを取り巻く環境と状況との相互作用の中で
非線形運動学習理論や生態学的アプローチという原理に基づき、
どのようにスポーツパフォーマンス向上と傷害予防に取り組み、
どのようにシステムを構築していけば良いのでしょうか?

傷害を予防し、スポーツパフォーマンスを向上する?
果たして本当に、傷害予防の延長線上にスポーツパフォーマンス向上があるのでしょうか?

“Performance Training 1.0” から “Performance Training 2.0″ へ。

本セミナーでは、次世代のコンディショニングを再考しながら、
スポーツパフォーマンス向上から傷害予防までの理論と実践を
フルリニューアルした Mentorship Education Program に基づいてご紹介します。

医療従事者、アスレティックトレーナー、ストレングスコーチ、パーソナルトレーナー、学生トレーナー、など、
全ての方々に現場で活用いただける内容でお届けします

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【主催】
  Best Performance Academy

【日程】
  2023年11月11日(土) 22:00-23:00

【実施方法】
  Zoomウェビナーで実施します。

  ご参加にあたり、

  ・パソコン
  ・タブレット
  ・スマートフォン

  いずれかが必要です。

【申込期間】
  11月11日(土) 21:00 まで

【定員】
  500名

【受講料】
  無料

【受講対象者】
  医師、理学療法士、柔道整復師、鍼灸師などの医療従事者、
  アスレティックトレーナー、ストレングスコーチなどのスポーツ関係者、
  パーソナルトレーナー、フィットネスインストラクターなどのフィットネス関係者、
  スポーツ現場、及びフィットネス現場での活動を志す現役の大学生・大学院生、及び専門学校生 など

【お申し込み方法】
  下記のURLよりお申し込みくださいませ。
  http://ptix.at/RXHv2P

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以上でございます。
何かご不明な点がございましたら、
info@best-performance.jpまでご連絡くださいませ。

よろしくお願い致します。
Best Performance Academy事務局