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Perform Better Japan × Best Performance Laboratory コラボウェビナー

終了
Perform Better Japan × Best Performance Laboratory コラボウェビナー

この度、Perform Better Japan × Best Performance Laboratory コラボウェビナーの開催が決定致しました。
以下、本ウェビナーの概要でございます。

ご確認くださいませ。

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【タイトル】
傷害予防とスポーツパフォーマンス向上のための競技特異的コンディショニング
– スプリント・アジリティ・投球・回旋・ジャンプ・オーバーヘッド動作へのコンテクスチュアルアプローチ –

【日時】
12月17日(土) 20:30-21:30

【概要】
コンディショニングにおいて最も重要な要素である「転移」とは何でしょうか?

リハビリのためのリハビリ?
トレーニングのためのトレーニング?
コンディショニングのためのコンディショニング?

何が目的で、何が手段でしょうか?

リハビリは、リハビリのためのものではありません。
トレーニングは、トレーニングのためのものでもありません。
もちろんコンディショニングも、コンディショニングのためのものではありません。

手段が目的にならないように、私たちは気をつけなければなりません。

リハビリという手段も、
トレーニングという手段も、
コンディショニングという手段も、
傷害予防やパフォーマンス向上が目的であることが多いはずです。

私たちは、コンディショニング指導において、
パフォーマンスコンテキストへの「転移」を考慮しなければなりません。

我々が指導時に直面する動作の様々な問題は、類似性によって分類されている訳ではなく、
動作の学習システムは、動作をどのように行うべきかには関心がありません。

このような運動制御と運動学習の“Fact(事実)“を理解した上で、
どのようにパフォーマンスコンテキストへ転移させるかを考慮することが、コンディショニングの鍵になります。

本ウェビナーでは、
スプリント、アジリティ、投球、回旋、ジャンプ、オーバーヘッド動作に着目し、
アスリートが傷害を予防し、パフォーマンスを最適化するための特異的コンディショニングの考え方と実践方法をご紹介します。

理学療法士や柔道整復師、鍼灸師などの医療従事者、
アスレティックトレーナー、ストレングスコーチ、パーソナルトレーナー、など、
全ての職域の先生方にご活用頂ける内容です。

最もリクエストの多いスポーツ競技別の傷害予防とトレーニングにフォーカスしたウェビナーです。
非線形運動学習理論に基づくコーチングサイエンスと併せてお送りします。

ご期待くださいませ。

※ 本ウェビナーは、株式会社パフォームベタージャパンと株式会社Best Performance Laboratoryの共催ウェビナーです。

【申込期間】
2022年10月18日(火)12:00 〜 12月17日(土)20:00

【受講料】
無料

【受講方法】
Zoomウェビナーで実施します。

ご参加にあたり、
・パソコン
・タブレット
・スマートフォン
いずれかが必要です。

※アーカイブ配信、再視聴の予定はございません。
予めご了承くださいませ。

【定員】
1,000名

【受講対象者】
理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、医師などの医療従事者、
アスレティックトレーナー、ストレングスコーチなどのスポーツ関係者、
パーソナルトレーナー、フィットネスインストラクターなどのフィットネス関係者、など

【申込方法】
お申込みご希望の場合は、下記のURL内よりお願い致します。

http://ptix.at/grCg53

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以上でございます。
何かご不明な点がございましたら、
info@best-performance.jpまでご連絡くださいませ。

皆様からのお申し込み、心よりお待ちしております。

Best Performance Academy事務局