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教うるは学ぶの半ば【ドクター向けAI勉強会開催!】

皆さん、こんにちは。今年も桜が満開の季節になりました。
花粉症対策をしっかり行った結果、今年は症状がまったく出ていないトレーナーの新井です。

新年度を目前に控え、新しいことにチャレンジしながら日々の仕事に励んでいます。
先日、AIに関する取り組みの一環として、医療分野の第一線で活躍されるドクターの方々に向けたAI勉強会を開催させていただきました。

弊社代表の桂が講義を進め、私もサポートとして説明に入るという形で進行しました。
内容としては、ラボが普段どのようにAIを活用しているか、何を大切にしているか、どこまでAIに任せてどこからは人がやるべきかといった判断の考え方をお伝えさせていただきました。
日本を代表するような先生方が真剣に聞いてくださっている姿を見て、率直にありがたいなと思いましたし、お伝えする内容に対する責任も感じました。

講義の中で質疑応答の時間があり、
先生方から「学会発表の資料作成にどう使えるか」「AIにどこまで任せていいのか」といった具体的な質問をいただきました。やり取りの中で、先生方がすでにAIを取り入れている場面についても伺うことができました。
普段なかなか聞けない話を、直接聞けた。これは本当に貴重な経験でした。

AIを活用する上で、個人情報の取り扱いや法令遵守には細心の注意が必要です。
これはトレーナー業界も医療業界も同じで、私たちも日々気をつけながら取り組んでいる部分です。
その土台は共通している一方で、実際の活用方法や着目するポイントは業界によって違います。同じAIという道具でも、使う場面や判断基準が違う。その違いを知れたことが、今回とても勉強になったところです。

振り返ってみると、お伝えする立場だったはずなのに、いちばん学んでいたのは自分だったなと感じています。
自分たちがやっていることを改めて言葉にして、違う業界の方にお伝えする中で、普段なんとなくやっていたことの意味や理由を考え直すきっかけになりました。

私たちは日々、AIの活用方法を試行錯誤しています。目的はシンプルで、効率化できるところはAIに任せて、そのぶんお客様の身体と向き合う時間を増やしたい。皆さんとの時間をもっと丁寧にするために、裏側の仕組みを工夫し続けています。
今回の勉強会で、その取り組みに新しい視点が加わりました。
これからも日々の現場に還元しながら、より良い時間を届けられるよう取り組んでいきます。