パーソナルトレーニングが初めてで不安な方へ|安心して話せる時間の大切さ
皆さん、こんにちは。
最近はプライベートでボイストレーニングに通っているトレーナーの角田です。
4月で、入社3年目を迎えました。
3年目も引き続き、クライアントの皆様のパフォーマンス向上のために、全力で向き合ってまいります。
そんな私が、3年目のテーマの一つとして大切にしたいと考えているのが、コミュニケーションです。
トレーナーとして、知識や技術を磨くことは欠かせません。
しかし、どれだけ良いサービスであっても、相手に届かなければ十分な価値にはなりません。
何を伝えるかと同じくらい、どのように伝えるかも大切です。
そのため、今年からプライベートでボイストレーニングに通っています。
日々のセッションの中で、より伝わる言葉や届け方を身につけたいと思ったことがきっかけでした。
初回のレッスンを受ける前は、期待がある一方で、
自分の悩みや目標を先生はきちんと受け止めてくれるだろうか、という不安も抱えていました。
ですが、レッスンが始まると、その不安はすぐに和らぎました。
何を目指しているのか。
どのようなことに悩んでいるのか。
そうした点を急がずに尋ねてくださりました。
さらに私が、
「伝えたいことが、相手にうまく伝わらないことがあります」
とお話しした際にも、
「なるほど。伝えたいのに伝わらない、という感覚ですね。どんな時にそれを感じますか?」
と、さらに丁寧に聞いてくださいました。
すぐに答えを示すのではなく、私の話を受け止めながら、
その奥にある気持ちまで丁寧に汲み取ろうとしてくださった、そのやり取りの中で、話すことへの不安がいつの間か消えていました。
やはり、サービスを受ける側になって初めて見えてくることがあります。
その体験を通して、私は自然とBPLに足を運んでくださる方々のことを想い浮かべました。
ラボに通ってくださる方の中にも、
パーソナルトレーニングそのものが初めてという方は少なくないと思います。
自分の身体の悩みをうまく話せるだろうか。
今の状態をきちんと理解してもらえるだろうか。
自分の話を、この人は受け止めてくれるだろうか。
初めて来館される方は、同じような不安を抱えていらっしゃるはずです。
だからこそ私たちに必要なのは、トレーナーとしての知識や技術だけではなく、目の前の方が安心して話せる状態をつくること。
この人になら話しても大丈夫だと思っていただける関わりを、一つひとつ積み重ねること。
これらが、セッションの質を支え、その先の変化にもつながっていくのだと感じています。
3年目を迎えた今、あらためて大切にしたいのは、まず相手の言葉を受け止め、安心して前に進める時間をつくることです。
そのために、信頼関係を築き、より良いセッションにつながるコミュニケーションを磨いていきたいと思っています。
それが、今年の私のテーマです。
これからも、一つひとつの時間に誠実に向き合いながら、
より安心できる時間を、より質の高いセッションを届けられるよう、日々学び続けてまいります。



