オフシーズンの幕開けに - プロ野球S&C研究会で得た視座 –
皆さん、こんにちは。
2025年も残すところ1ヶ月を切ったかと思うと、本当に月日の流れは早いものだと実感しているトレーナーの新井です。
12月に入り、毎年恒例となっているNPB選手たちのオフシーズントレーニングが本格的に始まりました。
この時期、ラボは一気に活気づき、まさに嬉しい悲鳴が上がるほどの賑やかさになります。
彼らの新しいシーズンを支えるためには、私たちスタッフ自身が“アップデートされた視点“と”現場で使える判断軸“を持っていることが欠かせません。
その準備のひとつとして、今年はプロ野球S&C研究会の勉強会に参加してきました。

「選手の未来を支えるために、まず自分が学び続ける」そんな思いを胸に、朝10時から夕方まで、丸一日かけて現場の知見を吸収してきました。
朝10時から夕方まで行われた全6本の講義は、プロ野球のS&Cコーチ陣だけでなく、睡眠学者による講義なども含まれており、多角的な視点が得られる内容でした。

現場の実践知から科学的知見まで幅広く、一つひとつのセッションが非常に密度の高いものでした。
講義だけでなく、懇親会での交流も大きな財産になりました。
久しぶりにお会いする方、取引先として初めてご挨拶させていただいた方。
「どの競技・立場でも、選手の成長を願う気持ちは同じなのだ」と改めて実感できる、温度のある時間でした。
学び続ける人ほど、謙虚で、誠実で、そして強い。
それを肌で感じた一日でした。今回得た視点を、これから始まるオフシーズントレーニングの現場にしっかり還元していきます。
そして「現場の一瞬に誠実であること」。
この原点を忘れず、一人ひとりの選手の未来に丁寧に伴走していきたいと思います。最後まで読んでくださり、ありがとうございました!




