腰痛を解消するために必要なこととは?
皆さん、こんにちは。
少年時代、毎週末のようにスタジアムに通い詰めていた、生涯サッカー少年の発知です。
応援チームの試合はDAZNで欠かさず追っていますが、やはり観戦は現地が一番。
先日、休日に久しぶりにスタジアムへ足を運びました。
押し寄せる熱気、地鳴りのような歓声、肌がピリつくような緊張感。
一点を争う極限のプレッシャーの中で激しくぶつかり合う選手たちに、改めて圧倒されました。

トップアスリートと聞くと、「プロ選手は特別な身体を持っている」と思われがちですが、実はそうではありません。
金メダリストであっても、運動経験のない方であっても、生まれ持った筋肉の数、関節の数、骨の数などは基本的に同じです。
もちろん、鍛え方や経験値には大きな違いがあります。
それでも、人間である以上、身体には共通した「ルール」があります。
そしてそのルールは、スポーツ選手だけでなく、腰痛や肩こりに悩む方にも大きく関係しています。
たとえば、身体には「しっかり動くべき関節」と「動きすぎずに安定しているべき関節」があります。
本来しっかり動いてほしい股関節が硬くなると、
安定してほしい腰が代わりに動きすぎてしまい、
結果として腰の痛みや違和感につながることがあります。
つまり、腰が痛いからといって、原因が腰だけにあるとは限りません。
痛い場所をケアすることも大切です。
ただ、雨漏りで濡れた床を拭き続けるように、
原因を見つけないまま対処だけを続けても、同じ不調を繰り返してしまうことがあります。
大切なのは、
「なぜそこに負担がかかっているのか」
「どこがうまく動いていないのか」
「どこを整えると身体が動きやすくなるのか」
を知ることです。
私たちは、スポーツの記録更新だけをパフォーマンスアップとは考えていません。
ゴルフの飛距離が伸びること。
長年の腰痛や肩こりがラクになること。
ダイエットを通して健康的になること。
これらの「今より良くなること」は、すべてパフォーマンスアップです。
目的地に辿り着くためには、まず自分の現在地を知る必要があります。
ゆだねるだけの受け身のケアではなく、
自分の身体に少し興味を持ち、特徴を知り、必要な順番で整えていくこと。
それが、本当の変化への第一歩だと考えています。
スタジアムで見た選手たちの姿から、
身体の可能性はトップアスリートだけのものではないと、改めて感じました。
腰痛を繰り返している方、身体の使い方を見直したい方は、まずは自分の身体の状態を知るところから始めてみませんか。
専門的な身体評価や改善をご希望の方は、初回SOAP(身体チェック)をご予約ください。


